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一人三役!子育てをしながら自分らしく働き続ける環境って?

結婚、出産を経て子育てしながら働くことは、社会人として、夫を支える妻として、そして母として、一人三役をこなしながらも自分らしく生きるということ。まだまだ先のことのように思えますが、女性としてライフプランを見据えることで働き方の選択肢は広がります。そこで子育て真っ最中、まさに仕事と家庭を両立しながら、フェイス・グループで働くママたちのリアルを聞きました。

自分らしく働くために会社を選ぶ。さまざまな就職活動の「軸」

―Yukiさんは新卒入社ですよね。これまでのキャリアを教えてください。

Yuki:ポップスやバンド系の音楽が好きで、学生時代はCDショップでアルバイトし、音楽系企業を中心に就職活動をしました。採用をいただいたのが日本コロムビアと、ポップスが中心のメーカー2社で、どちらにするか悩みましたが、扱っているジャンルの幅が広くていろいろなチャレンジできそうな日本コロムビアに決めました。

―最終的に日本コロムビアにした一番の「決め手」は何でしたか?

Yuki:自分の音楽の趣味だけで突き進んでいたら、視野が狭くなってしまうと思ったからですね。親も演歌が好きで、日本コロムビアを知っていたので喜んでくれました。入社して営業~販売促進業務を担当しました。販売促進部では演歌系のマーケティング担当をしましたが、知らない世界だったので、すごく新鮮で本当に何から何まで楽しかったです。その後は配信も担当し、産休育休を経て、現在はクラシック・ジャズレーベルの部署で制作と宣伝業務のサポートをしています。

―中途入社のお二人はいかがですか?

Misa:前職では組み込み系のエンジニアをしていました。元々音楽が好きで、転職するときは「音楽に関われて、自社サービスを持っている会社」が条件だったので、フェイスに縁を感じ入社しました。入社後は音楽配信や当時先駆けだった動画系のソフト開発などを経験した後、エンジニアを卒業して、企画営業としていくつか新規のサービスを手がけました。その後2回目の産休育休を経てエンジニアとして復帰し、今はiPhoneアプリの開発をしています。

Reiko:私は高校時代をアメリカで過ごし、日本の大学を卒業して外資系の製薬会社に就職しました。その後、ニューヨークへの留学期間を経て、音楽業界に転職しました。一社目とは畑違いだったので、音楽業界のことを学びながら、レーベルのディレクションをした後、フェイスに入社しました。音楽系のTV番組の制作や、海外の配信サービスを日本で始める部署に配属され、IT企業としてのプラットフォーム事業に携わりました。産休育休を経て、復帰後は語学を活かしてグローバルの部署にいました。今は音楽を聴いてもらえるリアルな場を作るため、店舗運営の部署にいます。

夫婦でチームプレイ。ママたちの1日の過ごし方。

―仕事と子育てを両立しているみなさんの、平日のスケジュールを教えてください。

Yuki:6時に起床して、先に夫と子どもが一緒に出勤します。家事や自分の支度をして出勤、9時半から大体17時まで仕事です。帰宅後は、子どもと19時ぐらいから夕飯を食べ始め、21時に寝かしつけをしています。一緒にうとうとすることはありつつも、必ず起きて自分の時間を大切にしています。夫もすごく手伝ってくれているので2人で協力しながらやっています。

Misa:朝は夫が子どもたちを園へ送り、私は9時過ぎに出社します。16時に退社し二人の子どもをお迎えに行って、18時過ぎに帰宅、21時には子どもを寝かしつけます。夫とは協力しつつ分担してやっていますね。子どもが寝てからは自由時間で、ゲームや映画鑑賞をしています。夫にも邪魔されたくない、大事な時間です。(笑)

Reiko:子どもが会社の近くの園に通っているので、毎朝一緒に通勤しています。朝も帰りも子どもと一緒なのでなかなか一人の時間はありませんが、近いので地震や急病の時はすぐにお迎えに行けるのはありがたいですね。18時に帰宅をして、遅くても22時には寝るようにしています。子どもとは一緒に寝て、早起きした朝の時間を自分の時間にしています。

女性にとって、結婚・出産は働き方が変わる転機。

―みなさんは結婚から出産をどのように選択してきましたか?

Yuki:私は27歳で結婚しました。入社当初はあまり考えていませんでしたが、子どもができてもこの会社で働こうとなんとなく思っていました。妊娠が分かった時は仕事がすごく楽しい時期で、妊娠中も上司や仲間がすごく親身に相談にのってくれていたので、働くことや復帰することに関する不安は全くありませんでした。今も毎日必死ですけど、仕事を辞めようと思うことはないですね。

Misa:私は同じくエンジニアの夫と30代で結婚しました。妊娠当時は、上司がママだったので育休後の働く姿がイメージしやすかったです。独身時代から子どもができても仕事を辞める選択肢はなかったですね。自分や夫に何かあっても状態が変わらないように、自分のポジションは保っていたいと思っていました。

Reiko:私はフェイスに入社後すぐに結婚しました。社会人になって働くことの大切さを感じていたので、妊娠がわかった時もどのように両立するかということしか考えていなかったですね。自分の好きなものは自分の働いたお金で買いたいと思っています。(笑) あと、私は家事よりもどちらかというと人に会うとか、語学を使って何かをやっている自分が好きなので、子育てをしながらも仕事を続けていきたいなと思っていました。

Misa:若いときは「子育てしながら働く」ってイメージが湧かないですよね。楽しくて時間を忘れて朝まで仕事をするとか、旅行するために働くとかそんな感じ。でも、視野を広げていろいろなことにチャレンジしていれば、自分の選択肢も自然と増えていくと思いますよ。

―結婚や出産にベストなタイミングはなくて、自分で決めるということですね。

Yuki:そうですね。仕事がつまらないという理由で結婚や出産を決めてしまうと、その後の両立はなかなか難しいかもしれませんが、それまでの仕事に一度「やり切った感」を持てていたら、出産後もきちんとやっていけると思います。

ママたちが思う「楽しく働くこと」とは。

―では、働く上で大事にしていることはなんですか?

Misa:「楽しみながらやること」です。子育てをしていると働ける時間は限りがあるので、どんな仕事であっても「やらされている」のではなく、自分で意志を持ってやりたい。得意ではないことだとしても、自分がやることによって得る新しい技術や知恵があり、捉え方ひとつでプラスにできると思ってやっています。
例えば、新人でいうと議事録。あれはすごく大事です。議事録を取ることで、自分の知らなかったことを知り、きちんと話をまとめることもできるようになる、期限を切ってアウトプットを出すという基本だと思います。嫌がらずに、それを楽しんでできるかどうかも大事だと思います。

Reiko:業務の本質や意義は常に意識するようにしています。時間が限られているからこそ、有意義になるようにしたいと思っています。あとは「期限を守る」こと。完璧なものを期限に遅れて出すよりも、7割の成果で少し早めに出して、余った時間で付け加えたほうがいいな、と思うようになりました。ママになってから、子育てと仕事の相互作用みたいなものを感じていて、違う楽しみ方ができるようになった気がします。子育ては思い通りにならないことばかりなので、想定外なことを楽しむことも、仕事に活かせているような気がします。

Yuki:出産後は働き方がすごく変わりました!出産前は自分の仕事をがむしゃらにやることに重きを置いていて、それが達成感に繋がっていました。復帰をしてからは、チームのためにどう動くか、どうしたらトラブルなく仕事を進められるかということを考えるようになり、それが今のやりがいになっています。感謝されるとすごく嬉しいです。結果的に俯瞰する癖がつきましたね。 ただ、帰宅時間を気にせず仕事をしたいなぁと思う時もあります。子どもが待っているのでどんなに集中していても続けるわけにはいかず、そこだけがジレンマですね。今日できるところまでやろうと意識しているので、常に細かく時計を見て自分の1日のスケジュールを決めるようになりました。

Misa:夜に子どもを寝かしつけた後か、朝の子どもが起きる前以外は自分の時間がなく、会社を退勤したらそこからも戦場です。子どもと一緒の時は座る暇もないので、自分らしく仕事ができる会社の時間はとても大切です。

―子育てと仕事の両立で大変だと思う事はありますか?

一同:時間だね~。本当に時間が足りない。

Misa:あとは子どもが熱を出した時のお迎え。ホントに熱を出すので大変です(笑)。仕事を続けているからこそ社会との接点があるので、両立が大変だとは思わないけど、子どもの体調と時間の制限にはドタバタしていますね。あと、取引先との会食や飲み会などには行けなくなりました。子どもが熱を出した時や、夜に仕事で何かあった時は対応ができないので、それは周りの人に協力してもらっていますね。

Reiko:私の部署で運営している店舗は夜に営業しているので、営業時間中に行けないのが申し訳ないです。その分、日中にできる事はやっておこうと思っています。子育てとの両立は大変だけど、大変なのも今だけで、手が離れた時に「終わっちゃったなぁ」と寂しく思うんじゃないかな。そう思うと今の時間を大事にしたいなぁと思っています。

制度だけでは語れない、子育て社員に嬉しいこと。

―フェイス・グループで女性にとって良い制度だと思う事はありますか?

Misa:産休育休や時短勤務などは、ストレスなく取得できますし、会社全体が子育てにとても理解があります。子どもの体調不良での呼び出しで早退するときも、嫌な雰囲気なくお迎えに行けます。

Reiko:早めのお迎えが会社で気まずいという声を聞いたりするけど、この会社では全くないですね。育児参加している男性も多いから、子どもの急病で早退するパパもいて、パパママ関係なく子育てしている人に働きやすい環境です。

Yuki:子どもが病気になる時って予測ができないから、突発的に病気になった時に気兼ねなく対応ができるのは嬉しいです。

Reiko:子育てに対して寛容という会社の雰囲気は、「制度に勝る」いいところかもしれないですね。早く帰ること、休みを取ることに対して周りへ気を遣うことがないので、自分の仕事をきちんとやっていれば独身の人も自由に時間を調整しています。

人生を何回やり直したとしても、子育てをしながら働きたい。

―女性って子どもを産むたびに人生が変わるから、働くママって大変ですね。

Misa:私は出産をして価値観が圧倒的に変わりました。仕事はもちろん、自分の考え方や時間の使い方も変わります。自由な時間がなくて、好きなことをする時間は減ったけど、それ以上に得るものがあるし、たまにできる自由行動がめちゃくちゃ楽しいと思えます。好きな時に好きなことをしていたあの頃よりも、限られた時間がいかに楽しいか。改めて充実した時間を感じられる、二度おいしい感じです。

Reiko:大変そうに聞こえますけど、子どもがいることで充実した毎日が送れていて、働けることにも子どもの成長にもいろいろなことに感謝できています。大変そうだと思わずに、キャリアについて悩むことがあれば先輩や、私たちにもいっぱい相談してねって思います。

実現したい「これからの夢」

―最後にこれからも働く女性としてどのようにありたいと思いますか?

Misa:子どもが大きくなったときに、基盤となるようなサービスをやっていたいと思います。子どもを産んだことによって、子どもが社会に出た時にどういうものがあったらいいか、もっと先のことを深く考えるようになりました。

Reiko:働くことが好きなので、ただずっと自分らしく働いていたいと思います。精神的にも肉体的にも健康であるために、仕事も子育ても無理をしすぎずに結果を残していきたいです。

Yuki:入社時の目標がCDのブックレットに自分の名前が載る事だったのですが、それは今の部署で叶いました。次の目標は映画のエンドロールに名前を載せることです。何かしらで成果を残してエンドロールに名前を刻んで、将来、子どもに胸を張って作品を見せたいです。そのためのステップをこれから踏んでいきたいなと思っています。


【取材後記】
仕事に、家事に、子育てに、と一人三役で忙しく働くママたちですが、とにかくパワフルでポジティブ。どうしたらポジティブに働けるか意見が飛び交う中、「ママって大変ですね…」とつぶやく若手の人事スタッフに、「そんな風に思わないで!」とママたちより総ツッコミが入りました。 今回は進行役として取材をした私も実はフェイス・グループで働くママ。
「仕事も子育ても大変、でも楽しい!」そんなパワーがみなぎっていて、終始笑顔で温かく、楽しい対談になりました。

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