音楽業界に
イノベーションを起こす
組織体制について
フェイスは企業理念として、「あるものを追うな。ないものを創れ。」を掲げています。その企業理念のもと、アーティストやユーザの視点に立って各々のメリットを追及し、まったくのゼロから新たな仕組みを作り出すことをミッションにしています。
そのミッションを達成すべく、現在R&D本部には、5つのセクションが存在します。
・サーバサイド及びスマートフォンアプリ開発セクション
・クリエイティブセクション
・インフラ構築・運用セクション
・著作権管理セクション
・カスタマサポートセクション
この5つのセクションと事業部門・グループ会社のメンバーで仮想チームを作り、一緒に事業の発展を目指しています。さらには事業部門と同じ目線でサービス・システムを考え、意見を交換しながらフラットな関係性でサービス・システムの構築も行っています。
またフェイスでは新規サービスやプロセス改善等で、新しい技術を積極的に導入しており、部門長のもと、年齢やポジションに関係なく、自由闊達にチャレンジしてもらっています。
現在、音楽業界は変革の時期を迎えています。国内外問わず、過去とは異なる様々なサービス・システムの多様化が始まる中で、イノベーションを引き起こし、音楽産業に寄与していく、そんな仕事を一緒に成し遂げていきましょう。
これからの音・音楽ビジネスについて
これまではCDやDVDといった媒体を通じて音楽が届けられてきましたが、我々はアーティストがファンに直接音楽を届けていくことで、音楽産業にイノベーションを起こす1つにしていきたいと考えています。
「Fans’」というサービスでは、ファンとアーティストを繋ぎ、アーティスト活動をフルサポートするプラットフォームサービスがあります。この「Fans'」では、楽曲ダウンロードやCD・DVD販売に留まらず、ミュージックビデオの視聴サービス、ファンクラブの入会、アーティストグッズやライブチケットの販売、ソーシャルサービスとの連携、クラウドファウンディング等、アーティスト活動に必要なありとあらゆる機能がすべて集約されています。
今まではCDやDVDといった媒体を通じて、音楽が届けられてきましたが、今はアーティストがファンへ直接音楽を届けられることが可能な環境です。我々はそこに注力して、音楽業界を変革することを目指しています。